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福祉というと助けるような、支援するようなそんなイメージを連想します。
マイノリティーの方の表現を豊かにすることで。ひとり一人が輝ける地域になればいい。
「フクシ」に楽しい、かっこいいを「カケル」ことで三原をもっと魅力ある地域にしていきたい。そんな想いでスタートしました。


ご来場者の声
令和3年度障害者週間
フクシカケルミハラ2021のイベントにお寄せ頂いた声を紹介しています。


色々知れて良かったです。
コロナ禍ですが、このような作品を展示していただきうれしく思いました。ありがとうございました。

たくさんの作品をゆっくり見させて頂きました。

個性のあふれた作品ばかりで、楽しませていただきました。

いろんな技法で製作されていて、楽しみながら拝見できました。
ありがとうございました。もっとPRしたらいいなと思いました。

コロナで美術館などアートに触れる機会がなかなか無いなかで、
身近な場所でアートに触れることができてとてもよかった。
特支のお子さんや事業所の方々の素敵な作品を多くの方に見てもらいたいと思う。
規模は小さくても断続的にこのようなイベント等の機会を設けてもらいたい。

皆さんとっても上手に作られていて感動しました。
また、来年も楽しみです。

作っている人の感性のすごさに感動しました。
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